麻辣湯麺と、ワサビで味わう焼き餃子|八王子・東浅川町「チャイナキッチン家楽」

中華

2019年にオープンし、今年9月で8年目に入った東浅川町の「チャイナキッチン家楽(からく)」。高尾エリアにあり、地域の人たちに親しまれてきた町中華です。

気軽に立ち寄れる雰囲気ながら、ひと手間かけた料理がそろうのも同店の魅力。今回は、看板メニューのひとつである麻辣湯麺と、少し意外な食べ方で楽しむ焼き餃子をいただいてきました。

高尾エリアで親しまれる中華料理店

八王子駅から甲州街道を高尾方面に進み、「多摩御陵入口」交差点を右折した右側にお店はあります。店の前に駐車場があるため、車で行けるのが便利です。

お店の方におすすめメニューを聞いたところ「麻辣湯麺」を勧められました。1辛〜10辛のなかで辛さを選ぶことができ、4辛以上は1辛上がるごとにプラス50円ずつ値段が上がっていくシステムです。

麻辣湯麺 1,400円 + 4辛 50円

3辛でも結構辛いとのことでしたが、激辛が好きな編集部員なのでいきなり4辛で挑戦してみました。運ばれてきた一杯はかなり赤みを帯びた辛そうなビジュアル!

スープを一口すすると、いい辛さ!辛さって人によって感じ方が違うので伝えづらいのですが、僕にとっては、ちょうど爽快感が得られるいい辛さです。辛さだけでなく、シビレもしっかりありますよ。

麺は中細のややちぢれた中華麺。麺を持ち上げるときに、餡でトロッとなったシビカラな麻婆豆腐も一緒に持ち上がり、啜るのに少しハードルが上がっています。

ちなみに麺類や丼物、チャーハンなどをセットメニューにすることができます。どのセットもこの店で人気だという「餃子」をつけられる組み合わせになっています。

Sセット(焼き餃子) 370円

今回は、焼き餃子3個を追加できる一番シンプルな「Sセット」をチョイス。餃子を単品で頼むと390円なので、セットの方が20円お得です。

注文時、店員さんから「うちの餃子はワサビで食べるとおいしいんですが、付けますか?」とのひと言が。せっかくなのでお願いすると、「最初はワサビだけ、次はワサビと酢で食べてみてください」と、おすすめの食べ方まで教えてくれました。

餃子にわさびを付けて食べたのは人生で初めて。食べてみると確かにすごく合う!肉肉しい餃子餡をわさびがさっぱりと流してくれます。2個目は指南の通り、わさびと酢で。酸味が加わることでより軽やかな味わいになり、肉のうまみを感じながらも、いくらでも食べ進められそうでした。

店主のこだわりが詰まった、季節の餃子も

餃子メニューには、季節限定の一品も用意されています。春は「ふきのとう入り餃子」、冬は「ゆず入り餃子」が登場し、どちらも焼き餃子・水餃子から選べるそうです。店主自ら山菜を採り、料理に取り入れているという同店。近年は釣りも始め、食材へのこだわりにさらに磨きがかかっています。

定番の町中華メニューだけでなく、店主の個性が詰まった季節の味にも出会える「チャイナキッチン家楽」。ぜひ足を運んでみてください。

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店舗情報

チャイナキッチン家楽
[住所]東京都八王子市東浅川町31-13
[アクセス]高尾駅北口から徒歩18分
[営業時間]11:30 – 14:30 / 17:30 – 21:30
[定休日]月火
[SNS]https://www.instagram.com/karaku1103/

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